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今年中に拉致被害者を返せ

このところ、北朝鮮絡みの話題は絶えませんが、うっかり忘れていた

拉致被害者の話。

小泉総理が何人か取り返してきて以来、何の進展もありません。

被害者の会も、進展の無い現状に怒り心頭なようで、政府に対して

「今年中に救出せよ」と期限付きの要望を出すようです。

残念な事に、拉致被害者が期限をつけようが、なんだろうが要望だけで

終わります。

日本が憲法を改正して、自衛隊が軍隊になって、特殊部隊が北朝鮮に乗り込んで

取り返すことができるならそれもありですが、今の自衛隊には

北朝鮮の情報を得る手段すらありません。

もちろん、敵地の乗り込んで救出活動を行うなど不可能です。

外交で何とかしろと思うと思いますが、ミサイルは打つは、核兵器は持つは、

身内同士で暗殺を企てているような、金王朝にどうやって交渉するのか。

記者会見で、北朝鮮に対して「厳重に注意する」程度の話はしてくれますが、

それ以上の行動は日本だけでは無理で、アメリカと中国も絡んできます。

仮に自衛隊や米軍を使って救出した時に死人が出た場合、日本を世論は何と言うか。

蓮舫が喜んで総理の責任を追及し、辻本が「ソーリ、ソーリ」と騒いで

また国会中継がおもちゃにされることでしょう。

北朝鮮が怒って、核ミサイルを打って来たらどうするんでしょうかね。

アメリカや中国と違って、日本は核を持っていないので、核抑止力を使えません。

ここまで放置した政府の責任もありますが、現実問題として

拉致被害者が日本に帰ってくることは無いでしょう。

みんな、北朝鮮は許せないと言っておきながら、内心は

「可哀想な家庭もあるんだねー」程度なもので、北朝鮮とは関わりたくないと

思っています。

そもそも、北朝鮮が拉致した時に日本軍があれば、北に乗り込んで

被害者を救出する事もできたでしょう。

核もミサイルもない頃の北朝鮮なら、救出も可能だったかもしれませんが、

今の北朝鮮とまともに話を進めることは不可能でしょう。

この際だから、憲法を改正して、自衛隊を軍隊にして、敵地攻撃能力を

しっかり整備するべきなんじゃないでしょうか。