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上杉隆が降板した話

MXの「淳と隆の週刊リテラシー」の「上杉隆降板」に言及してましたが、あれは「選挙事前運動の疑いがあるものは取り扱わない。」という「放送基準」に違反しているだけのお話なので、裁判になるも、ならないも、どうでもいいお話。

東京スポーツに出馬記事が出た週末の番組で「鳩山邦夫代議士のお別れ会の後での出馬宣言」に言及しておきながら、週明けの週刊ポストでも「公約」が記事になっていて、「選挙の事前運動番組」になっちゃっただけのこと・・・

MXは「出馬を知っていたら、番組に出せない」し、「知らなかったら、騙された」ってことになる。

TOKYO MX * 放送基準」

第2章 法と政治

6.法令を尊重し、その執行を妨げる言動を是認するような取り扱いはしない。

7.国および国の機関の権威を傷つけるような取り扱いはしない。

8.国の機関が審理している問題については慎重に取り扱い、係争中の問題はその審理を妨げないように注意する。

9.国際親善を害するおそれのある問題は、その取り扱いに注意する。

10.人種・民族・国民に関することを取り扱う時は、その感情を尊重しなければならない。

11.政治に関しては公正な立場を守り、一党一派に偏らないように注意する。

12.選挙事前運動の疑いがあるものは取り扱わない。

13.政治・経済問題等に関する意見は、その責任の所在を明らかにする必要がある。

14.政治・経済に混乱を与えるおそれのある問題は慎重に取り扱う。

http://s.mxtv.jp/company/basis.php

「【都知事選】上杉隆氏 出馬表明前にポスター風画像を掲載  2016年07月08日 12時50分」

この日、上杉氏は自身がアンカーを務めるインターネットニュース番組「ニューズ・オプエド」に出演し、冒頭でアシスタントの川島ノリコ氏から出馬問題を振られた。

「今、国政選挙の最中ですから」と言葉を濁したものの「来週(12日)、鳩山邦夫代議士のお別れ会がある。ちゃんと恩返ししてから」と話した。

 上杉氏が公設秘書を務めた鳩山邦夫総務相が先月急死。

現在は喪に服しているとあって、12日のお別れの会で区切りをつけた後に正式な出馬表明に踏み切るとみられる。

http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/563411/

上杉隆氏の公約 五輪組織委の白紙改編、森喜朗会長の勇退も  2016.07.11 07:00」

ジャーナリストの上杉隆氏(48)が、7月14日に公示・7月31日に投開票される東京都知事選に出馬する。

7月12日、政治の師だった故・鳩山邦夫氏のお別れの会を終えてから、正式に表明するという。

上杉氏は完全極秘のなかで出馬準備を進めるなか、本誌に決意を語っていた。

上杉氏の公約は、政党や都議会に利害関係がないからこそ唱えられる大胆な提言である。「東京を、必ず変える」と宣言した同氏は、何をどう変えたいのか。

http://www.news-postseven.com/archives/20160711_428639.html

田村淳、地上波TVに感じる息苦しさ トランプ報道にも疑問「米メディアも信用できない」

時事番組の司会を務めるだけあって、メディアリテラシーを兼ね備えている淳だが、リテラシーといえば、2014年から放送されていた冠番組『淳と隆の週刊リテラシー』(TOKYO MX)が2016年7月16日の放送回よりタイトルを『週刊リテラシー』へと変更。ともにメインMCを担当していた、ジャーナリスト・上杉隆氏(48)の東京都知事選挙出馬に伴う、一時的な対応かと思われていたが、同年8月13日の放送で上杉氏の降板を発表。その後、都知事選出馬後の出演に関する認識をめぐって、局と上杉氏側の意見に食い違いが表沙汰となるなど、何とも歯切れの悪い展開となっている。この一件を、淳はどう見ているのだろうか。

「立候補することをMX側も承服していたのかが争点だと僕は思う。降板はMX側が判断したことなので従いますけど、何が正解だったのかとかは『裁判で争う』って言ったまま進んでないから、どこに着地するんだろうなって。2016年のうちに片がつくかなと思っていたら、片付いていないので、早く裁判して白黒ハッキリつけるのが、応援してくれていた番組の視聴者への義理の通し方かなと。上杉さんは、欧米のジャーナリズムをすごく掲げているじゃないですか? それで『白黒ハッキリつける』っていうことだから、両方とも早く裁判をやってください」。