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選んだ都民の責任もある。

石原元都知事の言うことも理解しなくはありません。

東京都はその辺の1か国よりも巨大な経済力と権限を有しており、そのトップは大きな方針を定めて推進していくことが最も大事な役割です。

細かい所を詰めるのは都庁事務方の仕事、それをけん制するのは都議議会の仕事ですから、今回の一連の問題は、都知事のみならず都庁役職員と都議会議員にも大いに責任があります。

下から正確な情報が上がらず、都議会も都庁と馴れ合っていたという側面があったのは否めないと思いますので、そういう意味で石原元都知事だけを悪者にするのは誤りでしょう。

やるなら、都庁職員も、都議会も、とことん追求されて然るべきです。

とはいえ、石原氏が都知事としてどれだけ真摯に仕事をしていたのか、には疑問が無くもありません。一部メディア報道では登庁は週3日、舛添前知事どころではない経費の使い方、などを報じています。

総合的に考えれば、都知事、都庁、都議会、全てに問題があったということなのだと思います。

ということは、本当の問題は都民自身にあるのではないか、都知事選挙都議会議員選挙できちんと考えて投票しているか、都庁の仕事をきちんと見張っているか、一都民として、まずは自分自身が確りとせねば、と感じました。

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迷走の責任小池知事に 石原氏