自己奉仕バイアス

自己奉仕バイアス

成功を当人の内面的または個人的要因に帰属させ

失敗を制御不能な状況的要因に帰属させること。

成功は自分の手柄として

失敗の責任を取らない人間の一般的傾向を表している。

少しでも精神的な訓練をしてないものは

必ずバイアス(偏見)を持つようになっている。

バイアスというのは人の本能のようなものである。

本能に従えば必ず人は苦しむのである。

自分が成功した時は自分の実力だと思い

何かが失敗した時は運が悪かった

他人が成功した時は運だと思い

失敗した時は実力だと思う

バイアスを通して見ると

常に現実と違っているのである。

この差で自己愛が傷つき

自分が苦しむのだが

苦しいから

バイアスをさらに強くして

現実を見ないようにしてしまうのである。

本来

良い事はお陰様

悪い事は身から出た錆

なのである。

穢れていけば錆びていく

考えれば考えるほど

心も体も錆ていくのである

身から出る錆を落とす

身から出る錆を無くす

切磋琢磨

これ道(タオ)なのである。

禍を転じて福と為す

禍福は糾える縄の如し

禍を避けて福はなく

福を欲せば禍と向き合わなければならない

道理に従う

いつでもニコニコ

道(タオ)という事である。

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