GW5連休 〜 富山ドライブ (2日目) 黒部峡谷(宇奈月・トロッコ電車)、他

ゴールデンウイーク・富山ドライブ2日目の5月4日(木)。

この日は宇奈月温泉散策からスタート

朝8時に魚津のホテルを出発

40分で宇奈月温泉駅駐車場に到着 1日の駐車で900円と高いですが、

約350台収容の駐車場は、お昼前には満車になっていました。

まず立ち寄ったのは、駐車場から歩いて3分のところにある『やまびこ展望台』。

ここからは真下に黒部峡谷鉄道のトロッコ電車が通る『新山彦橋』を見下ろせます

エメラルドグリーンの黒部川、新緑の黒部峡谷、真っ赤な『新山彦橋』、そしてレトロな

トロッコ電車が重なると、何とも言えない素晴らしい風景になります

トロッコ電車が何時何分に『新山彦橋』を通るのか事前に調べておらず、そこで

今年の3月に購入したばかりのスマホが、この場面で実力を発揮してくれました。

これにより、その前後の散策予定が容易に組めるようになりました

1回目は宇奈月温泉駅9:00発のトロッコ電車が橋を通過する場面が見られました。

ただ、進行方向が前方でトロッコ電車の後方からの様子を見る形になりましたので、

もう1度この場に来て、今度はこちらに向かってくるトロッコ電車を見に来ようと思います。

宇奈月温泉駅着の最初のトロッコ電車が来るのは10:37になってからです。)

その間に宇奈月温泉を散策しようと思うのですが、その前に、ここ『やまびこ展望台』からは

もう1つ、『猿専用吊り橋』も見られます。 ちょうど猿がダムに架かっている吊り橋を

群れになって渡っている様子が見られました。 ラッキーですね

「新山彦橋」方向とは反対側を望む風景も綺麗です

ちょうど宇奈月温泉駅9:21発のトロッコ電車がこちらに向かってくるので、峡谷を走り抜ける

トロッコ電車の様子が撮れました

「やまびこ展望台」から少し下りると『トロッコ広場』があり、ここにはトロッコ電車の車両が

展示されています。 今回は実際にはトロッコ電車に乗らないので、ここでイメージとして

乗った時の様子を想像することにします。

ここから本格的な散策に出ます。

最初は『山彦橋』。 かつてのトロッコ電車の軌道で、今は散策路として活用されています。

間近に今のトロッコ電車の軌道である「新山彦橋」が見え、トロッコ電車が通過する場面も

間近で見られます。

冬季歩道(歩行者用トンネル)をくぐり抜け、階段を登ると宇奈月ダム展望台に到着。

更に先に進むと『宇奈月ダム』があります。

そして『うなづき湖』。

第1展望広場から見る風景。 綺麗ですね

ここから約500mある薄暗くて気味が悪い「とちの森トンネル」を抜けると、

「うなづき湖」に沿っている軌道をトロッコ電車が通り抜けて行く場面に遭遇。

トロッコから見える「うなづき湖」の風景も綺麗なのでしょうね。

結構歩いて第二展望広場と称される「木管事件碑」に着くも、木が生い茂っていて、

ここからは風景さえ何も見えない状況。 木々を伐採するのは黒部峡谷とすれば

難しいのでしょうが、少なくとも名称を変えないと。 騙された感があって残念ですね。

ここで散策のスタート地点に引き返します。

ちょうど宇奈月温泉駅に戻ってくるトロッコ電車の時間が近付いてきました。

戻る途中の『山彦橋』で、「新山彦橋」を渡っている宇奈月温泉駅発のトロッコ電車に遭遇。

やはり、間近で橋を通り抜けるトロッコ電車の風景もいいですね

そして『やまびこ展望台』に戻り、宇奈月温泉駅10:59着のトロッコ電車が向かってくる

場面を撮影することができました

最後に富山地方鉄道宇奈月温泉駅前にある温泉の噴水(本当の温泉です。)を見て

午前11:30、ほぼ満足して宇奈月温泉を後にします。

ここからは前日に当初予定していた新湊・氷見・高岡方面へ

午後1時頃、射水市にある「海王丸パーク」に到着

結構広い駐車場はほぼ満車で、賑わっています。

海王丸」は昭和5年に竣工した日本の大型練習帆船で、平成元年に引退するまで

太平洋を中心に訓練航海に従事していました。 また、太平洋戦争を挟み、数々の遠洋航海も

行っていました。

老朽化により引退となり、海王丸で多くの「海の男」が育った旧富山商船高等専門学校

近くにあることから、ここ富山県射水市で保存・展示されることになったそうです。

こういった歴史を知って、改めて間近で見ると雄大に見えますね

また、ここからは、富山湾の対岸まで架かっている新湊大橋も間近に見られます。

夜はライトアップされるということで、綺麗でしょうね。

続いては射水市・新湊地区の中心を流れる内川沿いへ。

ここはレトロな雰囲気があり、映画のロケ地にもなっています。

内川に架かっている橋でユニークなものもあります。

(写真は大理石の手の彫刻が飾ってある山王橋)

更に進み、氷見市にある『松田江の長浜』へ。

ここは島尾海岸から松田江浜にかけての約3kmの砂浜で、松林も連なっています。

日本の渚百選にも選定されています。 747年に万葉歌人大伴家持が「松田江の長浜」と

歌に詠んでいるから、その当時からの歴史ある海岸であると言われています。

この日最後の目的地・高岡市へ。

高岡市富山市に次ぐ富山県第2の都市です。

また、城下町でもあり、高岡駅周辺には歴史ある建造物が数多くあります。

その中で、奈良・鎌倉に並ぶ日本三大大仏である『高岡大仏』に行ってきました。

市街地の中、商店街を抜けると突然大きな大仏が現れる感じです。

間近で見ると大きいですね。

拝んで中に入って一回りしてきました。

これで木曜日のドライブは終わり。

5月5日(金)も富山ドライブが続きます。