炭火焼バームクーヘン作り 焼き編

まち歩きバリアフリー観光情報誌 てくてく日和の取材に行きました。

今回は鳥取県にある大山町豪円山エリアでした。

森の国で炭火焼バームクーヘン作りを体験しました。

フワフワのきじができたら、新たな道具が登場しました。

直径5センチくらいの竹の棒にアルミホイルを巻き付けたものです。

アルミホイルが巻いてある部分に、きじをかけて、焼きながら巻き付けていきます。

見えない私では難しい作業なので、

同行した見えるスタッフにやってもらいました。

きじを乗せた状態で移動するときも火にかけるときも、

一緒に作業をしているスタッフとバランスをとりながら、

竹の棒をクルクル回します。

火の熱と、きじが焼ける甘い匂いがしてきます。

ある程度焼けてきたら焼き色をつけるために、

ゆっくり竹の棒を回して火にかけます。

この手順の作業を何度も繰り返しました。

根気のいる作業でしたが、竹の棒を離しませんでした。

焼いているうちにきじがコンロ周辺に落ちることがありますが、

これを取り除くことがポイントだそうです。

きじが重なってくると、重くなってくるし、

バランスをとるのが難しくなってきます。

慎重に調整しながら焼いていきます。

最後に焦げない程度にしっかり焼き色をつけます。

スタッフたちの協力で、ふっくらとした形のいいバームクーヘンができました。

竹の棒を抜いて、雑巾絞りのように絞るとアルミホイルからスポット抜けます。

外はクッキーみたいにカリカリ、

中はパンケーキみたいにフワフワのバームクーヘンができました。

できあがった喜びもあって、味は格別なものでした。

今回は森の国の係りの方にもサポートしていただきました。

ありがとうございました。